花粉症とアレルギー性鼻炎の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
28歳 男性
夏から秋にかけては花粉症になり、冬になるとアレルギー性鼻炎になる。
水っぽい鼻水が止まらなくなる。
鼻づまりがひどい。
鼻声。
涙が多い。
バテやすい。
軽い目まいがある。
この鼻の不調を何とかしたくて、相談に来た。
当店の漢方薬をはじめて、一か月後にご来店。
「鼻の調子が良くなってきた。」
「鼻の通りがいい。」
さらに、一か月後にご来店。
「鼻水が止まって来た。」
「朝はまだほんの少し詰まるが、昼間は快調である。」
「涙も普通な感じになった。」
「体調がよくなったので、漢方薬は続けていきたい。」とのことでした。
夏から秋にかけては、イラクサ属などが原因のアレルギー性鼻炎が多くみられます。
鼻炎を放置すると鼻茸が出来たりして、鼻づまりが悪化しやすくなります。
身体にあった漢方薬で体質を改善すると良くなります。
花粉症やアレルギー性鼻炎や鼻茸などでお悩みのときは、髙木漢方までお気軽にご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6